17.Going Going WACK TOUR 1.13

どうもTomです。

今回は、

「Going Going WACK TOUR」

ダイヤモンドホール、BiSH×BiS公演のレポを書いていこうと思います。

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 名古屋というと、小さい頃に習い事をしていて、その大会で名古屋にはよく来ていたのですが、実際ライブなどで名古屋に行くのは初めてだったので、そういった意味でも楽しみにしていました。

 


 Going Going WACKでは、WACKの所属グループ(WAgg以外)がそれぞれ違った組み合わせでツアーを回るというもので、私はBiSとBiSHの組み合わせが日付的にも組み合わせ的にも行きたかったので、この日をチョイスしました。

 旧BiSをもう一度始めるというところから始まったBiSHと、その後に本当にもう一度始まったBiS。グループ名は同じでも、今のBiSにとってはBiSHは「因縁」とも言える相手でしょう。

 この2組によってどのようなライブが成されるのか。これを自分はとても観たいと思ったのです。

 


 そしてキャパは1000人!BiSHの幕張後初現場であった為に、あんな規模でやったアーティストを1000人規模で観れることも自分の感覚としては不思議なものでした。

 

・開演前
 かなりこの日は後ろの番号だったのですが、座席指定ではない為にかなり前に前に行けたので、開演前からドキドキが止まりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、この日を楽しみにしていた最中、BiSメンバーのネル・ネールさんが脱退した事、BiSの1st、2ndが撤廃されたことなどBiSには様々な変化がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 BiSのメンバーは本人や研究員Twitterを通して言葉や姿を見ていましたが、やはり実際に足を運んで目の前で観るまではフォーメーションや、歌割などが分からない為、緊張と楽しみと不安が入り混じった感情でいっぱいになっていました。

 しかし、開演前から周りの研究員や清掃員は今を楽しむ事を忘れてはいません。この日出演しないギャンパレのP2Mが会場で開演前に流れ出すと、コールや肩組みなどまるでギャンパレのライブに来たかのような盛り上がりもあり、不安や緊張が多少和らぎ、ワクワクが大きくなって来ていました。

 


 ・そんな中先攻の

                       BiSがスタート!

 一曲目はgives。戻らない過去という歌詞は新BiSにもかなり蓄積されてきています。一番記憶に新しい過去にいる"彼女"の事を思い出し、涙腺が刺激されました。

 しかしそんなことは言っていられません。

 彼女たちは続けます。

 

 

こんな僕が脆くていいわけが無い。

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だから彼女たちの瞳は戸惑いを感じさせず、ただ真っ直ぐ前を見ていました。そしてその余韻を振り払うかのようにドンミス→SOCiALSM→I can't say NO!!!!!!!!!→WHOLE LOTTA LOVEの怒涛のラッシュ!!!汗だく揉みくちゃになりながら必死に推しへの愛を叫ぶ研究員や清掃員!ライブハウスの狂乱はいつ見てもいつ体験してもむさ苦しく、けれども何度も何度もこの体験をしたいと思えます。

 


 歌割はやはり9人(この日はペリがインフルのためお休みなので8人)となると細かくなりますが、個人的にはここのパートのこのメンバーが歌うところは残して欲しいと思っていたところが全部当てはまっていてくれたのでとても嬉しかったです。

 

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 そしてロミオとBiS BiSという新体制になって聴きたかった二曲を一気に聴けたので贅沢な時間でした。恐らくこの後にprimal.を聴いていたら恐らく涙でステージが見えなくなっていたと思うので、なんとか踏みとどまれました。失くした"アレ"を取り返す途中の彼女たちが、スクラップ&スクラップされても靴擦れした両足で立ち続けるのをこの目でしっかりと見届けていかなければいけない。そして、10人では無くなってしまったけれども9人として、1stも2ndも無い新たに出発するBiSを戦力外"通行"された人が欠けることなく突き進めるように、応援していきたいと思えるライブでした。

 

 

 

 

 

 

 ・そして、後攻はBiSH。

 登場するや否や、怒号のような歓声が飛び交います。しかし彼女たちは悠々と、まるで静かな部屋に入るかのようにスッと登場して来ました。さらに、歓声が落ち着くまでアイナはマイクから一言も発しませんでした。

「これからすげえもん見せてやるからちょっと静かにしとけよ?」

という無言の圧力。立っているだけでも圧倒させるのはBiSHのこれまで通ってきた多くの道があってこそだと自分は思います。

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 静かに「BiSHです。よろしくお願いします。」とだけ呟くアイナ。次の瞬間DEADMANがスタート!ここから汗だく揉みくちゃ!!(2回目)さらに畳み掛けるジャイキラ!!流れるサークル!!そしてMONSTERSでヘドバン!!真夏のロックフェスのような滝のように流れる汗も自分がかくと気持ち悪いですが、アユニ大先生にかかれば美しい結晶となります。アユニはこの日も絶好調、むしろ2018年の前半以降着々と実力を発揮、自分の色を出し始めています。

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そこにあるのは普段の妹のようなあどけなさ可愛さではなく、何かが憑依したような激しい歌声と暗殺者のような眼です。彼女がBiSH最後の1ピースという表現を何処かで目にしましたが、そんな甘っちょろいものではなく、確実にエースへの道を登りつつあると思います。

 


 そしてこの日のライブでは自分が最近なかなか聴くことがなかった&聴きたかったVOMiT

SONGとヒーローワナビーも披露!TBS(TOKYO BiSH SHiNE)で聴くような曲を聴けたのはとても嬉しかったです。さらに新曲stereo futureや、オーケストラなど「聴かせる曲」も織り交ぜた、BiSHの様々な色が観れたライブでした。

  そしてラストはやはり定番のBiSH-星が瞬く夜に-!!バテバテだった身体でしたが、水を得た魚の如く再び勢いを取り戻し、何よりも、全力でパフォーマンスをするメンバーに応えようと、周りの清掃員たちと共にその瞬間に燃え尽きようと、身体を揺らし、枯れた声をさらに枯らし最後の時まで全力で楽しみました。

 BiSHの圧倒的パフォーマンスをこの距離で観れるのはあと何回あるのかなど色々考えることはありますが、ライブに来てしまえばそんな不安は塵のように消えていきます。

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彼女達に距離の概念はそもそも無いのではないでしょうか。どんな距離であれどの場所であれ、彼女たちは「奥の奥」まで声を届けようとしてくれます。それは場所的なものだけではなく、心の奥の奥まで突き刺さってくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

「私たちも全力で来るから、お前らもぶつかってこいよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな言葉をよく煽りで聞きますが、BiSHほどこの言葉が似合うアイドルはいないのでは無いでしょうか。

  BiSHのパワーというものは言葉や技術ではどうにかなるものでは無いというものをまざまざと見せつけられた、そしてそれに奮わされた數十分でした。

 


 ライブに来たなあ!楽しかったなあ!という充実感が身体の中を駆け巡り、溢れる汗を拭いながらドリンクチケットで交換した飲み物を一気飲みする時の爽快感は格別です。ライブハウス自体元々興味はありましたが、BiSやBiSHなどWACKを好きになった事で一歩踏み出せなかったその一歩を踏み出せました。その点でも、自分はWACKによって、人生の中での新しい経験を積むことができたと思っています。

 

 そして、まだまだツアーは続いていきますが、このツアーによって、それまで知らなかった、まだ聴くことができなかったWACKのアーティスト全体を知ることができる、そしてそれをライブハウスの規模で観ることができるというのはこれ以上ない幸せなツアーだと私は思います。

  今回私が観たのはBiSHとBiSでしたが、アニメのEDを担当することになったEMPiRE、そしてメジャーデビューが決まったGANG PARADEなど、WACKの勢いは止まりません。

 今年に入ってからも既に怒涛のイベントづくしですが、お財布と相談しつつ(ここ大事)なるべく一瞬一瞬を見逃さないようにしなければならないと改めて誓う2019年ライブ一発目でした。

 


 チェキレポはまた書こうと思います。

16.BiSH THE NUDE

 こんにちは、Tomです。

 ・はじめに…

 

 先日BiSHのBRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL『THE NUDE』in幕張メッセ公演に参戦してきました。

  ツアー自体に参戦できたのはこの幕張が唯一だった為、ホールで観れなかった鬱憤を晴らせる場所に行けたことが、そして諸々の予定から考えて今年最後のライブがこのTHE NUDEだったため、行く前から私の心は燃え滾っておりました。さらに人生初の幕張メッセがBiSHという贅沢な経験(前回の幕張には参戦できず)と、これは私的になってしまうんですが私が以前から好きなサカナクションのサカナクライムというライブが人生初のライブDVD購入で、その会場が今回と同じ幕張メッセ9-11ホールであったために、そこの場所にBiSHが立てているという事実に胸が熱くなる思いをしていました。

 

 しかしながらこの日私は寝坊してしまいまして。遠足を楽しみにして寝れない状態に突入したらその遠足を寝坊したような絶望感に陥りましたが、バスで予定した時間設定をしていたために時間的に新幹線という最終手段を使いました。(グッズ代に回したかったお金を泣く泣く…)

 

 無事に会場に着くと、その日はジャンプフェスタも別ホールでやっていて、ジャンプの袋を持った、清掃員も多く、ブラッククローバーの主題歌を歌っていたBiSHと同じ日にやる事に何か嬉しさを感じました。

 

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 会場のブロック割りは中央に1つステージがあり、それをB.i.S.Hがそれぞれブロックごとで囲んでいるという編成でした。自分は指定席も後ろ側にある為、メインは中央ステージなのか?とは思いつつ、このタイミングだとステージの様子がわからなかった為にi1だった自分は希望も含めて中央で展開してほしいなあとステージの妄想を膨らませていました。

 

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  これは個人的な話になってしまうのですが、自分はどのアーティストにも限らずライブ前に電車に乗っていこうとしたり、車で向かったりしていると徐々にグッズを身にまとった人を見かけることで、「お、あの人も行くんだな、この人もグッズ持ってる!!」という謎の昂揚感が生まれます。そしてそれは、自分で足を運びその会場に行っているからこそ味わえる「贅沢な時間」だと思っています。これは開演前に周りが腕時計やスマホの時間を見る頻度が上がっていく時や、開演直前に会場で流れるBGMが大きくなりフェードアウトするときにも同じく感じることで、さらに幕張などの室内では一気に照明が消える瞬間、鳥肌が止まらなくなるのです。だれかあの照明が消える瞬間だけ集めた動画を何かしらにUPしてくれないかと願っています。(自分にその技術はない)
 

・開演!!
 そしてこの幕張でも照明が暗くなると一気にボルテージがマックスに!!開演前注意の後にオープニングがスタート。磔にされたメンバーが次々とその鎖を解き放ちステージへと降りてきます。そして生バンド&ストリングス隊から放たれる重い一音から始まったのはstereo futureでした。

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 直後あれ?ここって幕張だったよな…?と疑うレベルの圧縮が襲い、ああ、BiSHのライブだ…!こんなにでかくてもここは間違いなくBiSHがライブハウスの熱気をそのまま持ってきている!と思うと同時に横アリ以上の大箱をもろともさせない清掃員の熱気が会場を包み込み

「今日はとんでもない日になるぞ」と、

 この瞬間確信することができました。そこからのBiSH-星が瞬く夜に-→SHARRで清掃員たちが入り乱れ、まさに「美醜繚乱」の光景が目の前で繰り広げられており、そして私もその一部となっていました。さらにこれでも喰らえとばかりのDEADMANで序盤に声帯と体力を持っていかれるほどの盛り上がりでした。

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 また、今回BiSH初の円形ステージという事もあって、振り付けの立ち位置やフォーメーションを360度観客に楽しんでもらえるよう変えていたのは、アイナの力とそれを自分のものにしつつ、アイナへの信頼を寄せるチームBiSHの技だと感じました。

 

 さらにMy landscapeではこのライブ特別の演出も。

 

 

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 薄いカーテンのようなものがステージに下ろされ、それがスクリーンとなって、まるでホログラムのように舞台上で花火などが投影、それがBiSHのメンバーと一体となって、新たな、そして儚くも美しい"landscape"を清掃員たちの前に映し出していました。

 


 ハシヤスメ劇場では、歌の限界を感じたハシヤスメがコントで生きていく宣言をするというもの、しかしこのコントの繋がりから、2019年春から Zeppクラスのツアーを行うことが発表(「LiFE is COMEDY TOUR」)、さらにはハシヤスメのソロデビュー(!?)も宣言!これはハシヤスメ推しとしてはコントで終わらないで欲しいという願いもありつつ、結局ソロデビューしない方がおいしいのでは?という思いもありつつ…笑

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とにかく続報を待つことにします。

 


 そこからプロミスザスターへと移り後半戦!

生バンドの重厚な音にも負けない6人の歌は、この1年間で培ってきた経験や技術だと思います。後半でもジャイキラや、MONSTERSなど、前半戦が無かったかのような爆発力と、それに奮わされた清掃員たちとの一体感により、この幕張が狭く感じる程の盛り上がりでした。

 


 そしてこの1年間で飛躍的な伸びを見せたBiSHが幕張でアンコール前最後に歌ったのは、

 

 

BUDOKANかもしくはTAMANEGI

 

 

 

 まだ彼女たちは武道館の舞台に立つことはできていません。旧BiS解散における会場だった横アリを成功し、さらにそれ以上の動員を成功した今回のライブによって見えかけてきた九段下への道、そしてそれは旧BiSからの悲願であり、彼女たちがBiSをもう一度始めると言って結成された以上、BiSからの独立、そしてBiSHとしての新章にたどり着く為には、避けては通ることができない場所でしょう。「そこに立つ為の資格を掴みたいんだ。」彼女たちの願いは来年に持ち越されることとなりましたが、その資格は見渡せる場所に見えつつあるのではないでしょうか。

 


 アンコールではオーケストラ、ALL YOU NEED is LOVEと続き、清掃員たちが肩を組んで大熱唱。昨日まで何も関わりがなかった、これが終われば赤の他人になってしまう人たちと、ライブの瞬間では、みんなが肩を組んで同じ歌を歌い、笑顔になれることがとても幸せな事だとこの曲をライブで観るたび再認識させられます。

 アンコールも2曲おわり、花道を戻っていくメンバーたち、このまま終わると油断してた清掃員も多かったと思います。

 

 

 

 しかし突如爆音が流れ、

NON TiE-UPがスタート!

 

ALL YOU~で終わっていれば綺麗なライブだったと思います。

 

 

しかし最後に「クソを塗りたくるような」ぶちかましをやってのける。これこそがBiSHの強さであり魅力なのだと思います。そしてその瞬間このTHE NUDEは過去最高ライブへと昇華したと確信しました。大きくなる事で色々な評価をされる事になったBiSHですが、だからこそ、外野は黙ってろおっぱいでも舐めてチンコでもシコってろという姿勢を貫く姿に、今回のライブタイトル「THE NUDE」のようなありのままのBiSHの姿を見て取れました。こんなものを見せられて私達はついていく以外の選択肢があるでしょうか?

 

・最後に
 飛躍の年と言えば間違いなくそうかもしれません。しかし、遠い存在になったか?というとそれは必ずしもYESとはならないように感じます。今回のライブのように、17000人規模でやったとしても、熱気はライブハウスのそれを感じることもあるでしょう。さらに15万チケの清掃員のために、だだっ広い幕張を使った星が瞬く4連のように、そんなことするなんて、やっぱ「クソアイドル」だよなあと思う事こそが、BiSHが常にクソアイドルの姿勢を崩さないで、スタイルを貫いているからだと思います。置いて行かれる行かれないではなく、彼女たちの姿勢はなんら変わっておらず、だからこそ幕張をやるような規模になっても小さなライブハウスでやることにも妥協がないのだと思います。

  来年からスタートするWACKのツアーや、ワンマンツアーなど、ライブを大切にするBiSH。いくつか参戦は決まっていますが、ライブ感を大切にするアーティスト、アイドルだからこそ、目を離さず来年も追っていきたいと思います。

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15.BiS vs フィロソフィーのダンス②

更新遅くなりましたが…

 

後半のBiS vs フィロソフィーのダンスに移ります!!

 

後半は1st vs フィロのス

フィロのスの衝撃が止まぬ中での後半戦、パナコさんとの笑いが絶えないチェキ、おとはすさんのかわいさ…

 

 

それらの余韻もあって、間の時間はそこまで長くは感じませんでした。

少し空も薄暗くなってきており、ロッカールームにパーカーを置いてきてしまった私はTシャツ一枚で秋の肌寒い中を歩いていましたが、そろそろライブで熱くなりたい!と思わせるような空気感でもありました。(ただ寒いだけ)

 

 

そして二部の入場開始

 

 

今回もかなり良い位置につけることができました!

 

 

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二部は先攻後攻を入れ替えて、まずはフィロのス!

一部でも良曲が多く、一部と二部の間でも予習をしていたので、準備は万端!!

 

 

と、思いきや…

 

 

1発目から

Give me your love 全部

をカバー!!!

 

 

一気になだれ込む

研究員達!!!!

 

 

 まさにカオスな、それでいて爆発的なスタートとなりました

 

 その後は一部でも歌った曲を歌う事もあり、一部で私のようにかなり衝撃を受けた人たちもいたのか、コールも一部より大きくなっているように感じました。

 

 

個人的に1番好きだなと思った曲は、

アイドル・フィロソフィーという曲です

 

 

ハルさんのサビが圧巻なのと、ファンでイントロや間奏を歌うというのが気持ちいいなと思った曲だったので、ライブで聴くと更によく聴くことができる一曲なのではないでしょうか。

 

フィロソフィーのダンスはこの日だけで、

私の心にとてつもない爪痕を残していきました。

 

 コールも少なめなので、お客さんがかなりそのパフォーマンスに注目すると思います。その中で聴かせる、魅せるというクオリティがここまで高いアイドルはなかなか出てこないと思います。

また、絶対ライブで観たいと思うとともに

もっともっと大勢の人に知ってもらいたいなとも思いました。

あと、余談ではあるのですが大学で哲学を学んでいる事もあって、随所に自分が学んだワードが出てくるのもちょっと嬉しいです。

 

 

そしてフィロソフィーのダンスの興奮冷めやらぬ中で、次はBiS1st !

アゲンストザペインが発売してから初の1stだった為に、個人的にはかなり楽しみにしていました。

 

そして2ndと同じく1発目は

WHOLE LOTTA LOVE!!

 

 

 1stの目はギンギンに輝いていて、バチバチに"対バンを戦う"という意識を持ってやっているという気持ちがこちらまで届いているように感じました。

この日の1stは命を削って表現しているような、そこに全部置いていくような感覚に陥るようなパフォーマンスをしていたため、研究員もそれに応えるべく、アツい空間を生み出していて、やはりBiSはこのバチバチがBiSをBiSたらしめているのだなと思います。

 

 

iPhoneでうまく撮れてはいませんが…

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新曲のイツカヤラレルゾも初見だったので、ワクワク感が止まらず、さらに歌詞のドキドキ感や、疾走感にとても心を掻き立てられる曲だという印象でした。

 

また、アゲンストザペインも2ndとはまた違う、追われる側の苦悩や、私たちがBiSを引っ張って行かなきゃいけないんだという決意のようなものを感じるパフォーマンスでした。

 

 

なかなか1stのライブは行く機会がないのですが、やはり1stと2ndを聴き比べるという楽しみ方もできるので、可能な限りは2公演とも行きたいと改めて思いました。

 

基本的に現在やっているライブツアーもそうなのですが、1st2ndのツアーは2ndの昼公演の後に特典会があるため、どうしても1stの推しのパンルナさんなどにはライブの感想などを伝えることが難しく、ライブ後にこれこれこうだったよね!という事が言えないのがもどかしかったのですが、今回は特典会も別々であったので、パンルナさんにもライブ後の生の気持ちを伝える事ができたのはよかったです。

 

パンルナさんにも前回同様覚えていてもらったのは何よりも嬉しく、

そう言ってもらえる事で、ライブでも必ず会いに行きたいなと思えます。

 

アイドル同士のライブにおいて、

「対バン」というワードを使っても良いものか?それはおかしいんじゃないのか?

 

 

という声もあるでしょう。

しかし、今回見たフィロソフィーのダンスとBiSは紛れもなくアーティストであり、同時にBiSHのキャッチフレーズを借りて言えば、楽器は持たないけれど、この2組はバンドであると

確信します。

 アイドルという枠に収まらず、自分たちの色を楽曲やパフォーマンス、何より自分たちの力によって表現しているこの2組を

 

1日堪能できた贅沢さ。

 

 

 

 

今年に入って行ったライブの中でも間違いなくトップクラスに入るような楽しさが

下北沢GARDENには確かにありました。

14.BiS vs フィロソフィーのダンス①

今回は先日参戦した

 

 

 

 『    BiS

                     vs

        フィロソフィーのダンス

 

 

 

の参戦レポを書いていきたいと思います!

 

 

二部とも参戦できたためまずは第一部 

2nd vs フィロソフィーのダンス(以下フィロのス)から、書きます。
 最初に言っておくと、今回のライブ…

本当に楽しかったです。当日はやばいしか出てこなかったために正気を取り戻したので(それも怪しい)必死にフワフワしていた脳内を呼び起こしてこの楽しさを文字に起こすことができればなと考えています。

 

 

 

 

 

 まず、今回のライブはキャパが500人ほどのライブハウス下北沢GARDENでしたが、一部二部ともにパンパン。研究員とフィロのスのファン(哲学おじさんとゴジさんが言っていたけど笑。ストレートで好き。)が入り混じる異様な熱気に包まれていました。そして今回私がいた位置はこちら

 

 

 

 

 

 

 

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ち、近い…!!(n回目)

 

 

 

 やはりライブハウスはその近さゆえの熱気が魅力ではないでしょうか。

 一部はBiSが先攻!一発目のWHOLE LOTTA LOVEが始まった瞬間から人の波が押し寄せ、まさに押し競まんじゅう状態。熱気と狂乱の幕開けでした。

 

 

 BiS. LEAGUEの結果発表が始まってからの初現場であったので、私はメンバーの様々な思いが内側でふつふつとしているのだろうな。とは思っていましたが、まるでおもちゃ箱のように様々な個性が混ざり合うBiS 2ndはやはり2ndといわんばかり!LEAGUEの事なんて忘れさせるようなパワフルさ、そしてその現場を楽しもうとするメンバーの気持ちがそのまま届いているようで、周りの研究員やフィロのスのファンも「やばい!たのしい!」と言っているのが目立ちました。

 

 

 

 

 

 

 対バンでは最近アイドルとバンドや、同じアイドルでも全く違うジャンルなどで組むことが多く、新たな発見や、異文化交流ができるのがいいですね。

 

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ライブの写真はカメコではないため多少荒い部分もありますが…

 

 

この日のミューちゃんはいつもにも増してかわいく感じました。

 

 

 

今回も推しのパナコは優勝していました。そして前回の甲府では足がぎりぎり治っていなかったため今回のライブで完全復活し、元気に動き回っているパナコさんを観ることができただけでも私は幸せでした。

 

また、YPPも初見で聴きました。さすがキカ姐さんという酔っ払いソングですね笑

ライブで聞くことで楽しさが倍増する曲になっているのではないでしょうか。

 

 

後半はTwisted grungeから新曲アゲンストザペインと、エモーショナルな部分も惜しみなく出し切り、BiS2 nd は、フィロのスと協力プレイでこの場を、今を楽しむような雰囲気でバトンタッチできたのではないかと思いました。

 

しかし、アゲンストザペインのパナコさんのサビはいつ聞いても心を揺さぶられます。さすがBiS最高傑作と自ら言い切るだけはありますね。周りのメンバーもそうですが、自分が何を表現したいのかがはっきりしているような気がします。

 

最近涙腺がガバガバなのでパナコさんのサビは涙が落ちてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして続いてはフィロソフィーのダンス!こちらは完全初見で、いくつか予習をしては来ていたのですが、グルーヴィーな雰囲気と、レトロポップな曲調がとても好みだったため楽しみにしていました。

 

 

が、実際目の前にすると、楽しみだとか好きだなーとかそんな安っぽい気持ちでは到底居られる事が出来ませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圧倒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただその一言です。

曲が特別爆音などという訳ではありません。

グルーヴィーな曲がメインだからです。

 

 

では何か?

パフォーマンスや歌、これらが動画や、

イヤホンなどで聴く

クオリティよりも、

遥かに上なのです。

そもそもCDなどは、1番良い状態のものを切ったり貼ったりしているために、それがベストなはずなのです。

しかしフィロのスは違いました。

ライブという状況を完全に掌握し、1発で圧倒してくるのです。

 

私と同行した先輩が言っていました。

 

 

 

 

 

 

フィロのス、

生で観たらガチでヤバいから!

 

 

 

 

 

 

 

 その言葉の意味を私はすぐに理解しました。

 これはもはやアイドルなのか、パフォーマーや、エンターテイナーという言葉が似合っているのではないかというほどの、それぞれが個性的な、それでいて統一感があるライブ。

 そして全てをかっさらう日向ハルさんのパワフルかつソウルフルな歌…

 バラードを聴いてゾクゾクする、鳥肌が立つ感覚というのを珍しく体験しました。

 

 

 

 気づいたら目の前にいるおとはさんに釘付けになり、様々な表情を見せてくれる彼女に虜になっていました。

 

 

 フィロソフィーのダンスはコールメインというよりも、振り付けをコピーする楽しみ方が多く、なかなか苦戦しましたが笑

 それでもサビなどはみんなでできるような振り付けも多く、初見でも関係なく楽しめることができました。

 

 

 

 このライブの後、すぐにApple Musicからフィロソフィーのダンスを検索したことは言わずもがなです。

 ここまで、衝撃を受けたライブは中々ない経験で、今回の対バンが実現したからこそではないでしょうか。

 

 

 

 そして恒例のチェキタイム!

  

 

…今回私はまた衝撃を受けました。

 

ついに

 

 

ムロ

 

 

 

パナコさんから

 

 

 

認知をいただきました。

 

 

 

 

 

もう消えてもいいです(良くない)

この前甲府…と言いかけた瞬間

 

 

『うん!覚えてるよ!この前も会ったもんねー』

 

の一言。

 

 

え?覚えてるの!?と聞くと

『いつも来てくれるもん!』

 

と答えられ、私は…たまらなくなりました。

本当に覚えているかは分かりませんが、やはり、覚えてると言ってもらえると、とても嬉しいものです。(チョロい)

 

 さらに、今回もアゴのせチェキ…やはり破壊力バツグンですね。やはりチョロオタ。

 これからもパナコさんについていこうと決めました。

 最後まで握手してくれるパナコさん。しゅき

 

 

 

 

 そしてなんと!同行の先輩の好意により、フィロのスの十束おとはさんともチェキを撮ることができたのです。

 

 

 ステージ上で私を虜にしてしまったおとはさん。やはりチェキでも美しさは健在でした。

さらにアニメ声と来ているので、そのギャップにもやられますね。しっかり一人一人と会話しながら目をちゃんと見てくれるのです。

 私も話そうとはしたのですが、あまりにも目が綺麗すぎてチェキを撮るお姉さんと3人で話す暴挙に笑

 

 しかし、バッチリアゴのせを決めて、終わることができました。

 

 

 

 

 

 BiS2ndは毎回毎回新鮮なライブを観ているようで、次は何が起こるんだろうというワクワク感があります。それは対バンであっても変わらず、今回もツアーとは違った純粋な楽しいという気持ちを表現しているようでとても良かったです。その上にフィロのスの衝撃!!!

 今回の対バンは、私の中でかなり上位に入る楽しさや衝撃でした。

 

 

そして、後半へと続きます…

13. アゲンストザペイン 発売!

 BiSのNEWシングル、

 

 

アゲンストザペイン

 

が発売されました!

 

 

 

 

 

 

 

 

アゲンストザペイン / BiS1st 新生アイドル研究会[OFFiCiAL ViDEO] - YouTube

 

アゲンストザペイン / BiS2nd 新生アイドル研究会[OFFiCiAL ViDEO] - YouTube

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 BiS.LEAGUEも始まって、かなりの波乱もありつつ、賛否もありますがやはりBiSは言われてナンボな所もあるんじゃないかという考えもあるので、ここでは賛否について考えは述べることを控えさせてもらいます。

 

 

 とにかく、アゲンストザペインについては、私がブログを始める前に公開されたので感想などを言う機会が無かったために、今回発売記念ということで、この感想を言いたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(実はこれ発売日に書いたんですけど、ちょっとバタバタして普通に過ぎてしまったのめちゃくちゃ恥ずかしいです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 とはいえ、それぞれの感想などをつらつらタラタラ書いていても、ただの感想の垂れ流しになるし、あまり長く書き過ぎても、最終的に語彙がなくなり、尊いとかしんどいしか出て来なそうなので、今回は印象に残ったパートだけを選んで語りたいと思います!

…できるかなあ

 

 

 

 

 では、歌詞について

 

 

 

 自分は歌詞というものが本当に好きで、それは、歌詞は誰かに話している話し言葉にする必要がないので、つまり述語や主語の決まりが無いという事もあって、ありきたりな言葉を繋いでこれまでみたこともないような表現が出てきて、ハッとさせられることが多いからだと思います。

 

 

 そして今回好きだった歌詞は、

 

 感情よくたばれ 涙がこぼれ落ちるけど

 

 綺麗な星と 夜空世界

 

 

 この二つのフレーズです。

 

 

 自分はこのフレーズを聴いて、率直に

 

なんでこんなフレーズが

浮かんでくるのだろう…

 

とため息が漏れました。(マジで)

 

 

 感情をくたばれと口では言ってはいるものの溢れてくるのは涙という"感情"

 この涙はやはりタイトルにある

痛みに逆らって、痛みに対して

なのでしょう。

 

 

 

 そしてそれは恐らく心の痛みかなと思います。感情さえなくなってしまえば、そこに悔しいも悲しいも辛いも起きません。乗り越えていくのも簡単なことでしょう。

 

でも

 

それでも、涙が溢れて、涙が止まらない。

 

 この感情という痛みに対してくたばれという表現を持ってくる所が気持ちいいというか、

そこまで言い切っちゃうか!!

 

 というスカッと感を覚えました。感情よくたばれがラストのサビまで、溜めて溜めて、キャプテン同士に歌わせるというこの爆発感。そして2ndの最後に走る場面を取っておく所に、

 

 

 感情よくたばれというフレーズそれ自体が感情という痛みに対しての答え、

つまりアゲンストザペイン

であるように感じます。

 

 

 

 

次は

 綺麗な星と夜空世界

 

 について、

これはもう個人的になんですが、

 

 

 

 

 美しい歌詞だな…

と、ただただそう思います。

 

 感情よくたばれ 涙がこぼれ落ちるけど

という衝撃的な歌詞の後に、

 

 

 

 

 

I love you 綺麗な星と夜空世界

 

 

 

 

 

 

という

感情が無ければ現れない2つの言葉が

同じメロディーラインにあるところに、より

この曲の美しさが際立っていると思います。

 

 

 

 

 

涙がこぼれ落ちるけど、

感情さえくたばってしまえばいいのに、

 

 

 

 

そう言いながらも

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたを愛する気持ちや、

 

 

 星空を綺麗だなと感じるためには

 

 

 

 感情が必要です。

 

 

 

 

 この心のぐちゃっとしたドロドロな部分であるはずの葛藤を、あんなに綺麗なメロディーと、歌詞の中に落とし込み、そしてそれを様々な出来事が起き、一度は終わり、今は2リーグ制というに、翻弄されていながらも、グッと足を固めて立ち向かっていくBiSが歌っているのは、感動以外の何モノでもないでしょう。

 

 

 感情にくたばってほしい時は日常でありますが、そんな時にこの曲は、そのドロドロな感情の中に、綺麗な水を入れてくれるように、鏡のように、気持ちを代弁しつつも

何かスッキリした気持ちにさせてくれるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 歌詞全体を通してみたりすると、また感じ方や解釈などが色々とあると思いますが、この2つのフレーズが、自分にとってはグッと来たポイントだったので話してみました。

 

 

 この曲が、新生BiSにとって、マイルストーンになるような曲になる事を感じて止みません。

 

 

 

 

 

 

 

 そのぐらい私にとってはこの曲が、くたばれと言われていても、何故か様々な感情を呼び起こすような曲であったと思います。

12.WACKが示すもの

 今回はWACKの方針が今後のアイドル界にどのようなシステムを提示しているのかということについて話していこうと思います。

 

 

  前回の話では、WACK

 

アイドルに対してアーティスティックな感覚を要求すること

で、ライブでの表現や、振り付け作詞などを通して、アイドル自身の気持ちが前面に出やすいこと、そしてそのパフォーマンスは、命を削っているような儚さと迫力を持ち合わせた、魅力あるものになるということをポイントにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 そしてそれは、

アイナ・ジ・エンドさんがEMPiREの振り付けを担当していたり、ソロプロジェクトによりメンバーがより個性を出して表現したい欲求を産ませたりすることもしながら、モモコグミカンパニーさんのように言葉を一つ一つ紡いだ文学的視点を発揮させることにも貢献しているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 そして私は、このアイドルにアーティスティックな視点を持ち込み、それを事務所単位で行うことについては、これからのアイドル界において目指すべき循環をもたらすヒントになるのではないかとも考えるのです。

 

 

 

 

 

 

 では、それはどういうことなのか。

 

 

 

 

 

 例えばこの先、WACKのアイドルが世代交代をしていくことがあったとしましょう。多くの事務所は世代交代や、後輩グループの育成という点で現在かなり苦労していると思いますし、将来的にもなかなか難しいと感じます。

 

 

 

ですがWACKは今のシステムを継続していくことで、次世代のアイドルの育成のために、以前のアイドルがアイドルという肩書きを下ろして活躍できる場所を提供することができる可能性を示しているのです。

 

 

 

 

 現在でも振り付けを担当するメンバーや歌詞を書けるメンバーがWACKには他の事務所よりも圧倒的にいます。

 その武器は、次世代育成という時に、自分の事務所の後輩に対して歌詞を提供、振り付けの指導など、その先の道を提示することができ、それは次世代へと繋がるという循環自体を

事務所の中で行うことができるのです。

 この事務所の中でというところにWACKの、すごさを感じます。他の組織に頼る事なく、地産地消による育成が成り立つのはWACKが行う活動ならではです。だからこそアイドルを単体で売り出すのではなく、WACKとして売り出している事で、ファンに対してアーティスト単体ではなく事務所自体を好きになってもらう活動も活発に行なっているのではなど考えていくと、この事務所はどこまで考えているのだと怖くなりますね。笑

 

 

 

 

 

 

 

 つまり、そのアイドルが引退という状況になったとしても、必ずアイドルから離れて自立しなければならないというアイドル界の現代の問題を解決する糸口になるというわけです。

 

 

 

 さらにファン心理としては、応援していたメンバーが、アイドルとして活動していなくても、アーティストとして、作詞や作曲、振り付けを過去のメンバーが担当することで、現代で言うとこのエモい感覚を引き起こし、さらにそれをきっかけにして新たなグループを見てみようかなという気持ちも引き起こされます。

 

 

 

 

 

 もちろん全てのアイドルがこの方式を採用しようと思ってもそれは不可能でしょう。それを可能にしているのは

 

 

 

渡辺淳之介氏の

先見の目の力であり、

WACKに所属する

メンバーたちが強い芯を持っているからこそ成り立つのです。

 

 

 

 しかし、今WACKはアイドル事務所というよりも私は

 

 

 

 

アイドルとしてのクオリティをさらに高める為、またアイドル界の1つの未来の形を示すことになる、アーティスト感覚を養成することにおいて、大きな事を成し遂げている

 

 

 

と感じています。

 

 

 

 

 

 

11.WACKの分析

こんにちは、数日空けてしまいましたが…

 

 

ブログの方書かせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回書いていくのは、

現在のアイドル界において台風の目となっている事務所

 

 

WACK

 

 

についてです。

 

 

 

 

 

 

 私が好きということもありますが、今回はこの事務所WACK

どうして勢いがあるのか、

また、その中で私が思った良さなどを

分析していきます。

 

 

 

 まず、WACKという事務所は渡辺淳之介氏が独立したことによって生まれた事務所であり、前BiSが解散したのちに作られました。

 

 このWACKという事務所、前回までに私が話していたアイドルに今必要なことなどを

ほぼ全てクリアしていると言っても過言ではないと思います。

 

 

 

 avexと連携することによってBiSHをよりアーティストという位置に近づけさせることや、EMPiREというメジャーありきのグループを立ち上げるなどの活動とともに、そのサウンドももはやアイドルというよりかはバンドミュージックのようなものを感じます。

 

 また、グッズにおいても先述のように、オシャレなものが多いことや、匿名性もあり、近年のアイドルの要素を兼ね備えた事務所であると思います。

 

 

さらにこれに加えて

WACKの良さというものは様々にありますが、

その中で私が注目したのは

 

 アイドル自体に

クリエイティブな視点を求めたり、

アイドルが自分が

表現したい軸をしっかりと持って、

それを取り入れたりする点

 

です。

 

 

 アイドルというものはそもそも偶像であるために、

一種のエンターテインメント、ショーのようなものでした。

 

つまり、どれだけ可愛く見せ、多くの人に夢を与えるかという事が重要視されていたと思います。

 

しかしながら、WACKの場合、

クソアイドルというプロモーションの仕方であったり、合宿などもそうですが、

 

作詞や振り付けをメンバーに任せるなど、アイドル自体の心の中や、気持ち、それは言ってしまえば、綺麗なところも、汚いところも全てをさらけ出すというやり方をしていると思います。

 さらに、そのクリエイティブな部分をアイドル自体に任せることによって、パフォーマー自体の気持ちがそこには反映されていくので、アイドルという概念にはこれまであまりなかった、

 

 

 

 

ありのままの私というものを

そこにぶつけているような感覚

 

 

を観ている側は感じるのです。

 

 

 また、その他の作詞作曲も、渡辺淳之介氏や、松隈ケンタ氏が代表を務める、スクランブルズなど、普段から関わりのある人が創作しているために、アイドル自体にステージ上でのやらされている感覚というのが無いパフォーマンスになると考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 WACKのアイドルは、

作詞家や、作曲家の代弁者ではなく、アーティストとして、自分が表現したいことを表現するという点において、

現代のアイドル界においては群を抜いているのは間違い無いのではないでしょうか。

 

 

 

 そしてそのアーティスティックな視点は、そのステージ上だけでなく、作詞作曲、振り付けなどの点で培われていくがために、よりステージでのアーティストとしての地位をアイドルながら獲得しつつあると思います。

 

 

そしてこのWACKのシステムには、

 

将来的なアイドルグループを作っていく事務所や組織において重要な事を成し遂げていく

 

予感がするのです。

 

これについては、次回書いていこうと思います。