13. アゲンストザペイン 発売!

 BiSのNEWシングル、

 

 

アゲンストザペイン

 

が発売されました!

 

 

 

 

 

 

 

 

アゲンストザペイン / BiS1st 新生アイドル研究会[OFFiCiAL ViDEO] - YouTube

 

アゲンストザペイン / BiS2nd 新生アイドル研究会[OFFiCiAL ViDEO] - YouTube

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 BiS.LEAGUEも始まって、かなりの波乱もありつつ、賛否もありますがやはりBiSは言われてナンボな所もあるんじゃないかという考えもあるので、ここでは賛否について考えは述べることを控えさせてもらいます。

 

 

 とにかく、アゲンストザペインについては、私がブログを始める前に公開されたので感想などを言う機会が無かったために、今回発売記念ということで、この感想を言いたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(実はこれ発売日に書いたんですけど、ちょっとバタバタして普通に過ぎてしまったのめちゃくちゃ恥ずかしいです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 とはいえ、それぞれの感想などをつらつらタラタラ書いていても、ただの感想の垂れ流しになるし、あまり長く書き過ぎても、最終的に語彙がなくなり、尊いとかしんどいしか出て来なそうなので、今回は印象に残ったパートだけを選んで語りたいと思います!

…できるかなあ

 

 

 

 

 では、歌詞について

 

 

 

 自分は歌詞というものが本当に好きで、それは、歌詞は誰かに話している話し言葉にする必要がないので、つまり述語や主語の決まりが無いという事もあって、ありきたりな言葉を繋いでこれまでみたこともないような表現が出てきて、ハッとさせられることが多いからだと思います。

 

 

 そして今回好きだった歌詞は、

 

 感情よくたばれ 涙がこぼれ落ちるけど

 

 綺麗な星と 夜空世界

 

 

 この二つのフレーズです。

 

 

 自分はこのフレーズを聴いて、率直に

 

なんでこんなフレーズが

浮かんでくるのだろう…

 

とため息が漏れました。(マジで)

 

 

 感情をくたばれと口では言ってはいるものの溢れてくるのは涙という"感情"

 この涙はやはりタイトルにある

痛みに逆らって、痛みに対して

なのでしょう。

 

 

 

 そしてそれは恐らく心の痛みかなと思います。感情さえなくなってしまえば、そこに悔しいも悲しいも辛いも起きません。乗り越えていくのも簡単なことでしょう。

 

でも

 

それでも、涙が溢れて、涙が止まらない。

 

 この感情という痛みに対してくたばれという表現を持ってくる所が気持ちいいというか、

そこまで言い切っちゃうか!!

 

 というスカッと感を覚えました。感情よくたばれがラストのサビまで、溜めて溜めて、キャプテン同士に歌わせるというこの爆発感。そして2ndの最後に走る場面を取っておく所に、

 

 

 感情よくたばれというフレーズそれ自体が感情という痛みに対しての答え、

つまりアゲンストザペイン

であるように感じます。

 

 

 

 

次は

 綺麗な星と夜空世界

 

 について、

これはもう個人的になんですが、

 

 

 

 

 美しい歌詞だな…

と、ただただそう思います。

 

 感情よくたばれ 涙がこぼれ落ちるけど

という衝撃的な歌詞の後に、

 

 

 

 

 

I love you 綺麗な星と夜空世界

 

 

 

 

 

 

という

感情が無ければ現れない2つの言葉が

同じメロディーラインにあるところに、より

この曲の美しさが際立っていると思います。

 

 

 

 

 

涙がこぼれ落ちるけど、

感情さえくたばってしまえばいいのに、

 

 

 

 

そう言いながらも

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたを愛する気持ちや、

 

 

 星空を綺麗だなと感じるためには

 

 

 

 感情が必要です。

 

 

 

 

 この心のぐちゃっとしたドロドロな部分であるはずの葛藤を、あんなに綺麗なメロディーと、歌詞の中に落とし込み、そしてそれを様々な出来事が起き、一度は終わり、今は2リーグ制というに、翻弄されていながらも、グッと足を固めて立ち向かっていくBiSが歌っているのは、感動以外の何モノでもないでしょう。

 

 

 感情にくたばってほしい時は日常でありますが、そんな時にこの曲は、そのドロドロな感情の中に、綺麗な水を入れてくれるように、鏡のように、気持ちを代弁しつつも

何かスッキリした気持ちにさせてくれるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 歌詞全体を通してみたりすると、また感じ方や解釈などが色々とあると思いますが、この2つのフレーズが、自分にとってはグッと来たポイントだったので話してみました。

 

 

 この曲が、新生BiSにとって、マイルストーンになるような曲になる事を感じて止みません。

 

 

 

 

 

 

 

 そのぐらい私にとってはこの曲が、くたばれと言われていても、何故か様々な感情を呼び起こすような曲であったと思います。