11.WACKの分析

こんにちは、数日空けてしまいましたが…

 

 

ブログの方書かせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回書いていくのは、

現在のアイドル界において台風の目となっている事務所

 

 

WACK

 

 

についてです。

 

 

 

 

 

 

 私が好きということもありますが、今回はこの事務所WACK

どうして勢いがあるのか、

また、その中で私が思った良さなどを

分析していきます。

 

 

 

 まず、WACKという事務所は渡辺淳之介氏が独立したことによって生まれた事務所であり、前BiSが解散したのちに作られました。

 

 このWACKという事務所、前回までに私が話していたアイドルに今必要なことなどを

ほぼ全てクリアしていると言っても過言ではないと思います。

 

 

 

 avexと連携することによってBiSHをよりアーティストという位置に近づけさせることや、EMPiREというメジャーありきのグループを立ち上げるなどの活動とともに、そのサウンドももはやアイドルというよりかはバンドミュージックのようなものを感じます。

 

 また、グッズにおいても先述のように、オシャレなものが多いことや、匿名性もあり、近年のアイドルの要素を兼ね備えた事務所であると思います。

 

 

さらにこれに加えて

WACKの良さというものは様々にありますが、

その中で私が注目したのは

 

 アイドル自体に

クリエイティブな視点を求めたり、

アイドルが自分が

表現したい軸をしっかりと持って、

それを取り入れたりする点

 

です。

 

 

 アイドルというものはそもそも偶像であるために、

一種のエンターテインメント、ショーのようなものでした。

 

つまり、どれだけ可愛く見せ、多くの人に夢を与えるかという事が重要視されていたと思います。

 

しかしながら、WACKの場合、

クソアイドルというプロモーションの仕方であったり、合宿などもそうですが、

 

作詞や振り付けをメンバーに任せるなど、アイドル自体の心の中や、気持ち、それは言ってしまえば、綺麗なところも、汚いところも全てをさらけ出すというやり方をしていると思います。

 さらに、そのクリエイティブな部分をアイドル自体に任せることによって、パフォーマー自体の気持ちがそこには反映されていくので、アイドルという概念にはこれまであまりなかった、

 

 

 

 

ありのままの私というものを

そこにぶつけているような感覚

 

 

を観ている側は感じるのです。

 

 

 また、その他の作詞作曲も、渡辺淳之介氏や、松隈ケンタ氏が代表を務める、スクランブルズなど、普段から関わりのある人が創作しているために、アイドル自体にステージ上でのやらされている感覚というのが無いパフォーマンスになると考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 WACKのアイドルは、

作詞家や、作曲家の代弁者ではなく、アーティストとして、自分が表現したいことを表現するという点において、

現代のアイドル界においては群を抜いているのは間違い無いのではないでしょうか。

 

 

 

 そしてそのアーティスティックな視点は、そのステージ上だけでなく、作詞作曲、振り付けなどの点で培われていくがために、よりステージでのアーティストとしての地位をアイドルながら獲得しつつあると思います。

 

 

そしてこのWACKのシステムには、

 

将来的なアイドルグループを作っていく事務所や組織において重要な事を成し遂げていく

 

予感がするのです。

 

これについては、次回書いていこうと思います。