10.番外編〜BiSH新曲〜

BiSHの新曲が

公開されましたね!

 

 

stereo future

BiSH / stereo future [OFFiCiAL ViDEO] - YouTube

 

 

 

いやー、今回も凄まじいものをぶち込んで来ました…

 

 

 

 

いつもそうするのですが、今回も最初は曲だけをイヤホンで、2回目はMVも一緒に観ながらという見方をしてみました。

 

stereoは立体的なという意味があり、ギリシャでは固いという意味があります。

 

 

 

 

立体的未来、固い未来…

 

 

 

 

 

歌詞から見ると「未来に抗う」というような事を受け取れるため

 

 

立体的にもう形作られてしまっている、固定的(固い)未来に対して今から動き出していく。

 

その立体的になってしまった未来に抗うというような意味でしょうか。

 

stereo future」というタイトルであるにもかかわらず、イントロから背中を追いかけてくるような、また置き去りにしていくようなストリングスの疾走感がたまりませんね。

 

 

え?決まってるレールじゃないの?

なんでそんなに焦っているの?

 

 

という

奇妙さ、違和感を感じさらにそこで聴く人を惹きつけるものがあります。

 

ストリングスの音のみからはじまるのはなかなか珍しいのではないでしょうか。

 

そしてアイナさんも言っていた過去1のダンスの激しさも相まって、未来というものに対して、今を削って生きているようなものを見せつけている感覚を覚えます。

 

 

歌詞全体を聴くと、

 

 

stereo futureという

タイトルそれ自体に

抗っている

 

 

 

 

というのがとても面白いです。

タイトルという曲を決める1番の飾り、いわば道標のようなもので歌詞というものでそれを表現していくものだと思うのですが、今回のこの曲は

タイトルという決められたもの、そこに対して行かなきゃいけないという歌の常識に対して

 

いや、タイトルに抗ってみても良いんじゃないのか?という挑戦とも言える書き方をしているところがさらに痺れます。

 

 

「いつまで約束されぬ彼方

 

                 別の表現を僕にくれよ」

 

 

 

 

 自分的にはこの部分が印象に残りました。

 固定的な、立体的なと言っているはずの未来に対して、約束されぬ彼方と表現しているところに皮肉を感じているというか、

  決まっている道はあるのにその道は自分の気持ちや本当の声とは約束されていないという乖離を受け取って、そこからの別の表現を僕にくれよという部分で、あ、これは完全に固定的未来への反骨の表現だなと思えて良かったです。

 

 

 さらにこのMVではそれまでバラバラで屈んだり、傷ついていたりしたメンバーそれぞれに対して、その傷を拭うのが別のメンバーであったり、見つけるのが別のメンバーで、あったりしていて、BiSHというのはアベンジャーズのような、アプローチの仕方はそれぞれあるけれどもBiSHというシンボルに集まることによって徐々に周りを見たら戦友がいて、大きな力となっているような印象を受けました。

 

 最近はソロ活動も活発になりそれぞれが別々での道を見つけ出しています。

 

しかし、それで別々になったからといってBiSHが弱体化はしていません。むしろ、いや、だからこそその力がBiSHに帰って来たときにメンバーという戦友がいることによって

 

 

 

 何倍にもなってBiSHに還元され、さらにBiSHという組織が昇華されることを証明してくれています。

 

 

 

 アユニさんの声はライブでその輝きを増して放つという感じがするので、今回のサビもライブでは圧巻なことに違いありません。

 

 

 

 アユニさんの成長物語がBiSH第2章の始まりというコメントを観たことがあります。

 

 しかしこの曲を聴くと、

 

 

 BiSHはいよいよ新たな新開地ZIP参照

 

 

に入ったなと思いました。

 これからがBiSH第3章の始まりではないでしょうか。

 

 

 

 

 とまあ、速攻で色々書いてはみましたが…

 

 …とにかく今言えることは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 早くこれを

ライブで

聴きたい!!!