5.番外編〜BiS甲府参戦レポ〜

 前回何故このアイドルが売れるのかという自分の考えについて話すと言っていましたが、やはり忘れないうちに話したほうがいいかなと思い、今回は内容を変更して、先日参戦したBiS2ndの甲府公演についてのライブレポを書いていこうかなと思います。かなり長いレポになっていますので、ご理解お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回私が参戦したのはBiS「I don't know what will happen TOUR」です。このツアーでは47都道府県を回るツアーということで今回がその47都道府県目という記念のライブでした。BiSのライブ自体は実は2回目で、前回は今回と同じツアーの渋谷公演でした。BiS自体ずっと行きたいなあと思っていて、前回たまたま参戦したのですが、それがあまりにも楽しすぎたので今回のチケットを取ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 そして、今回の参戦にはもう一つ理由がありました。BiS2ndのムロパナコさんが靭帯を怪我したことで、パフォーマンスに制限がある状態でのライブを余儀無くされていたのです。私はムロパナコさんをBiS2ndでは推していたため、怪我が起きた事も、制限がある状態でライブをしていたことも知っていました。

 

 

 

 これは勝手なオタク心ですが、アーティストが、万全の状態でパフォーマンスができない事がどれだけ辛いのか、他のメンバーが全力でパフォーマンスをする中で出来る限り最善を尽くしてはいるもののやはりその心は察するに余りあります。

 しかし、それでも多くの人に楽しんでもらいたいとパフォーマンスをしているパナコさんをツイッターなどを通して観て私は、

 

 

 

 

 

 

 

行けるのであれば悩む事なく

行かなければいけない、

その気持ちに真正面から全力で応えたい

 

と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 また、

 

 

 

 

 

 

  先日でんぱ組.incの推しであった夢眠ねむさんが卒業を発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私はその時に茫然とし、声が出なくなってしまいました。しばらくして私は、最近忘れかけていたことを思い出したのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ああ、そうだった。アイドルは儚いものだ。会えなくなってから会おうとしても無理なんだ。会いたい時、会える時に会っておかないと、急に目の前から幻のように消えてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という気持ちです。

いつか会いたいなあ、いつか行こうかなあという気持ちではなく、興味があるのであれば、まずはどんどん曲を聴き、イベントなどにもやはり自分が会えると思えばどんどん会った方がいいと改めて今回の件で思いました。

 

 

 

 

それらが積み重なり、今回は何が何でも行きたいと決意し、私は甲府へと向かったのです。

 

 

 

 

 会場自体は300人程が入れるライブハウスでした。ライブハウスというのはやはり観客とアーティストの距離が近い、というのが1番の魅力ではないでしょうか。どこにいてもどの位置でもそこに参加しているという気持ちを湧き起こさせるライブハウスは、大物になってしまうとやはり難しいところもありますが、ライブというものの楽しさを身体全体で確かめられる場所だと思います。

 

 

 

そして今回私が入場してからたった場所はこちらです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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…え?ちかっ…

近っっっ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

というのが第一印象でした。

今回私は整理番号175番だったのですがそれでもこの近さ…

 

 

 

…いやあ、

 

 

 

 

 

 

ライブハウスっていいね!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 ライブ自体は撮影OKでしたので、ライブも楽しみつつ、写真も撮りつつというような楽しみ方をしました。

 まずはリーグ制になって初めての曲

 Don't miss it!! 

 から始まり初っ端から後ろからの波に押されて押されて、押されまくりました。

 

 さすがライブだ、めちゃくちゃ押されるなあと思いステージを観てみると

 

 

 え?めちゃくちゃ近づいてる!!??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 そして、私は押されながら行き着いたのは、パナコさんの目の前でした。

 パナコさんの足の怪我について私は心配していました。どの位動けているのか、ライブは大丈夫なのかなど色々な心配をライブ前はしていました。

 

 

 

 

 

 しかしその不安は、パフォーマンスを見てすぐに吹き飛びました。パナコさんはステージを動き回れない分、その場で踊りなどもしながら、できること、いや、それ以上に魂を削るようにパフォーマンスをしていました。全力な瞳、儚い表情、歌声。全てが自分の前にさらけ出されていて、それを、一瞬も見逃せないし見逃したくないと思いながら、私も我を忘れてライブを楽しんでいました。

 

 

 

 

 さらに、メンバーもその場から動けないパナコさんの所に寄り添ったり、ステージ前に乗り出しているメンバーも、パナコさんのパートになるとしゃがんだりそこから移動して、パナコさんを観せるなど

 

 メンバー同士のコミュニケーションや助け合い、チーム感を感じれた事に、私はとても心が熱くなりました。

 

 

 

 また、今回ハロウィンということもあり普段はキカ(キカ・フロントフロンタール)さんだけが白塗りや特殊なメイクをしていますが、メンバー全員が血のようなメイクや赤いカラコンなど、ハロウィン仕様になっていて…その…なんていうか…

 

 

 

 

 かわいいしか出てこなかったです。

 

 

 

 

 ライブのセトリに関してはツアーという事もあり、セトリ固定ですので全ては言えませんが、新曲のアゲンストザペインやラストのBiSBiSまで、とても約20曲もやったように感じずに時間が過ぎて行きました… もう、いっぱいちゅき

 

 

 

 

 

 

 

 チェキではパンルナ(パン・ルナリーフィ、BiS1st)さん、パナコさんと撮る事が出来ました。

 そこで私は自分の耳を疑うような経験をしました…

 それはパンルナさんとのチェキで起こったのです。

 

 「あれ?この前来てくれたよね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…え?

待って?

まだ

2回目だよね…??

 

 衝撃でした。なんせまだパンルナさんとは2回目、実質1回しかチェキを撮っていないのです。

 私は一瞬その言葉になんと答えていいか分からず、フワフワした気持ちでチェキを撮り、終わってからその言葉をゆっくり噛み砕き、ふつふつと沸いてくる嬉しさを止める事が出来ませんでした。

 

 パナコさんとのチェキでは足のことについて、2回目ということ、フィロソフィーのダンスとの対バンに行くことなど言いたいことを伝えました。パナコさんを前にすると言いたい事がうまくまとまらず、なかなか良い会話ができなくなってしまいます。多くの人にアドバイスを求めたいですね。

 

 

「オッケーグーグル、ヘイSiri、

 推しとの会話 流暢に話すには?」

 

 

 

 

 

 

 と、聞いたところで出てくるわけがないので、やはり回数を重ねる事が重要なのかなと反省しています。

 次こそはスムーズに話せるようにしたいです。

 

 今回のライブの中で私はBiS2ndというチーム

それ自体に対してBiSというグループとはまた違う魅力を感じることができました。

 

それは、

 

BiS2nd

 

という下部だからこその、やってやるという気迫、今に見てろよという圧倒感、さらにこのままじゃいられないという儚さ、切なさを2ndという立場だからこそ表現できていると感じたのです。それはかつてのBiSを彷彿とさせる多過ぎる壁にぶつかりながらも、ボロボロに、血塗れになりながらもまだ立ち上がるようなゾクゾク感を想起させるものだと思います。そして2ndの研究員(BiSファンの総称)も同様に、俺らがこのグループを押し上げてやるんだというよく、まるでアイドルがMCなどで言うセリフのように、いやそれよりもずっと深い意味で

 

 

研究員も合わせてBiS2nd

 

 

であるかのような奇妙な一体感を覚えました。

 BiS2ndや、その研究員は1stと闘い、WACKと闘い、多くのアーティストと闘いながら、まさに全力で人生を生きているのではないでしょうか。そして、人生を全力で駆け抜けている姿はライブという「戦場」に集まる事でさらにその一瞬の輝きを見せ、魅力を発しているのだと思います。

 

 

 

 まだまだライブなどは行っていませんが、今回そのような「戦場」に自分も真正面からぶつかることができた事、そしてその人生の一瞬を謳歌できた事は、自分の中で大切な思い出になったと思います。

 

 

 

 

 また行きたい。またあの時間に戻りたい。

 

 

 

 

 

 数日経った今でもそう思うことができるような貴重なライブでした。